2017年7月22日~23日の梅雨前線豪雨では、秋田県内各地で記録的な大雨となり、
河川の氾濫による甚大な被害が発生しました。
現在、国と秋田県が連携して、雄物川緊急治水対策を実施しています。
当社が施工している横手市大森町上溝川周辺でも築堤や河道掘削等の河川災害復旧
工事が盛んに行われております。
出身校の先輩が在籍していることを知り、授業では学ぶことの出来ないことを詳しく教えて頂きたいと思いました。
今年の春から大学生活がスタートしました。今後の学習の指針や自分が進んでいく方向に、何かヒントがあればと思い、参加しました。
現場の担当者の方から、現場の大変さややりがいを伺い、実際に働くということへのイメージを持つことが出来ました。
自分の目指す建築分野の勉強を、より進めて行こうと思いました。建築工事、土木工事の両方の現場を見させていただき、非常に興味深い一日になりました。
内装工事で断熱材を張る現場を見学し、隙間の無い様にきちんと貼られている状況が印象に残りました。
又、不要になった断熱材を資源の効率化のため、リユース(再利用)できないかと考える機会となりました。
土木工事の現場で、社員の方から「ドローン」の説明を受け、実際に機械を持ってみると意外に重さがあり、「ドローン」の利用方法や効果に興味を持ちました。
インターンシップに参加することで、現場での仕事の様子や、一日の流れを知ることができ、とても貴重な体験をすることができました。「働く」ことを理解する一歩かと思います。
様々な方から、色々なお話を伺うことができ、これからの学習、将来の職業選択に活かせる機会になると思います。まずは参加することが始まりです。
現場では、『安全』が一番の目標であり、無事故・無災害での完成を目指して、日々努力しています。 その取り組みの中で、お客様に『満足』して頂ける建築物を、会社の仲間や協力会社の皆さんと一緒に創り上げています。 建物が出来上がっていく『姿』、お客様に引き渡した時の『笑顔と感謝』、自分自身が構築したことの『感動』を、是非味わって頂きたいと思います。 まずは、実際にインターンシップに参加して、色々な事を感じて、学んで、興味を抱いてもらえればと思います。